Cannondale QUICK 2 MoonrockをSSCでしっかり組立

仙台のロードバイクショップ cycle store FIRST です。

今回は、cannondaleの新型クロスバイク「QUICK 2 Moonrock/サイズL」をご注文いただき、SSCによる組立もご依頼いただきました。

完成車をそのまま組み立てるのではなく、各部を確認しながら、一度分解してグリスアップや調整を行い、安心して長く乗っていただける状態に仕上げていきます。

7部組から

完成車は7部組といって、7割ほど組み立てられた状態で入荷します。

SSCでは部品を外してフレームの状態から組み立てていきます。

フレーム内部もしっかり確認

まずはフレーム内部を確認し、アルミフレームには防錆剤を塗布

普段は見えない部分ですが、長く自転車を楽しんでいただくためにも、こうした内部の処理は大切です。

完成車として組み上がってしまえば見えなくなる部分だからこそ、納車前にしっかり確認しておきます。

クランクを取り外して各部をチェック

クランクも一度取り外し、BBまわりを確認。

BB周辺は自転車の中でも重要な部分のひとつです。

組み立て時には、BB内部にも適切にグリスを塗布してから組み付けていきます。

ヘッドまわりにもグリスアップ

ヘッド部分も分解して確認。

こちらも必要な部分にグリスを塗布し、各部を丁寧に組み付けます。

ハンドル操作に関わる部分なので、スムーズな動きと適切な締め付けを確認しながら作業します。

ブレーキホースも適切な長さに

今回の組立では、ブレーキホースのカットも行いました。

長すぎても短すぎても良くないため、ハンドル操作や将来的なメンテナンスも考慮しながら適切な長さに調整します。

その後、ブリーディング(ブレーキオイル注入・エア抜き)をして、各部を組み付け、変速・ブレーキ・ホイールなどを一つひとつ確認。

最後までしっかり調整して納車準備を行いました。

「見えない部分」もしっかりと

 

自転車が完成すると、今回の作業の多くは外から見ることができません。

ですが、フレーム内部の防錆処理、BBやヘッドのグリスアップ、ホースの長さ調整など、見えない部分まで丁寧に仕上げることが、当店がSSCによる組立で大切にしているポイントです。

これからQUICK 2で、通勤や街乗り、休日のサイクリングなど、たくさん楽しんでいただければと思います。

この度はご依頼いただき、ありがとうございました!

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